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【インタビュー】U19世界ジュニア日本代表・米澤知華

U19世界ジュニア日本代表に選出されました、米澤知華(1年)にインタビューを行いました! 高校時代から精力的に取り組んでいる選考活動、今後の目標について聞きました。

◾︎プロフィール 2018年、理工学部人間総合理工学科に入学。埼玉県立浦和第一女子高校出身。

主な戦績は全国選抜クォドルプル2位(高1)、インターハイクォドルプル4位(高2)、岩手国体クォドルプル2位(高2)、全国選抜シングルスカル3位(高2)、インターハイシングルスカル優勝(高3)、愛媛国体ダブルスカル2位(高3)、お花見レガッタシングルスカル3位(大1)。 アジアカップ(韓国)、世界ジュニア選手権(チェコ)に出場予定。

◆高校時代の日本代表選考活動

ー 選考活動をはじめるキッカケを教えてください。

高校2年生の冬、当時のコーチから強化合宿への参加を勧められたことをキッカケに、強化合宿に参加したことから始まりました。 出身校は部員数が多いためクルーボートが多かったのですが、2年の夏にシングルに特化してトレーニングをしたところ、そのお話がありました。

ー日本代表への憧れはありましたか。

はい。特にU19では自分より下の世代が色々な国でレースしていることが凄いと思っていました。普段から歳上の日本代表や上手い人の漕ぎを見たり、レースに近づきたいという思いは抱いていました。

ー 選考活動の結果はいかがでしたか。

高2春の選考では、ぎりぎりの成績で選出されませんでした。 いっぽう強化合宿にて、U19のギザビエコーチが推奨している低レートでのトレーニングやタイムトライアルのおかげで、漕力がついたことを強く実感し、自信に繋がりました。

◆悔しさからの挑戦

ー引退後の高3の時期に、再び挑戦することへの迷いはありませんでしたか。

早生まれのため、高3から大1にかけての時期も選考活動に挑戦できたことから、中大に入部するまでの11月から2月まで自主トレーニングをして選考活動をするか、大学での活動に専念するかの2択で悩みました。 前年に落選してしまい悔しいという気持ちが大きく、引退した後もずっと気がかりでしたし、U19で自分が年齢的に一番上だということも頭の中にありました。 非常に悩みましたが、自分の気持ちの素直になった結果、再び挑戦することに決めました。

ー引退後の自主トレーニングはどのように行なっていましたか。

高校のコーチにご指導いただいたり、村井コーチにトレーニングメニューいただいてそれを自分で実践することが中心でした。 日本代表になるためには、フォーム、スピード等において何が必要かは常に考えていました。 やはり自主トレではやはり競技力が落ちてしまいますし、どれぐらいやれればいいのかの調整が難しく、不安は大きかったです。 しかし成果として、12月と1月の合宿にて、まずまずの結果を残すことができました!

(2018年お花見レガッタ 3位入賞)

◆ボートについて考える時間が好き

ートレーニングにどのように取り組んでいますか。

現状を把握して、どうしたら速くなるのかを、動画を見て分析しています。 ボートについて考えたり、いろいろな人と話したりする時間が好きです。

ートレーニングが辛いと思ったことはありますか。

あまりありません。練習したことが全て自分に返ってくるという、向上心を持つことができているからだと思います。 ですが高校時代にやっていた、20分エルゴランキングは大変だったため、正直やりたくないです。(笑)

(2018年全日本ジュニアボート選手権大会)

◆今後の目標、抱負

ー U19代表としての目標を教えてください。

チームとしては、Bファイナルへの進出を成し遂げること。個人としては、大会までの練習プロセスでコツコツと成長することです。

ー U23への選考活動は考えていますか。

積極的に参加していきたいと思っています。しかしU23とU19とでは、求められる競技力の差はあると痛感しています。漕歴や練習量から来る、フィジカル面の強さであったり、技術面など、要因は様々だと思います。とにかく競技力を今以上に伸ばすことが必要だと考えています。

ー 東京オリンピック出場への興味はありますか。

はい、あります。とはいえ24歳の時に開催される、2024年のパリオリンピックの方が可能性があるかなと考えています。 しかしシニア代表の方たちが強いため、正直まだイメージがつきません。大学を卒業する時ボートを続ける意志があれば、努力することができると思います。

ー 最後に、応援してくれる方へのコメントをお願いします。

この1年間、日本代表として世界ジュニア選手権に出場する事を目標にしてきました。 今回代表に選出して頂き、嬉しく思うと共に身の引き締まる所存です。 世界ジュニアは8月初旬に開催されるので、残りの3ヶ月間全力で駆け抜け、世界の舞台で堂々と戦えるよう精一杯頑張ります。 応援のほど宜しくお願い致します!

今後は、6月に韓国で開催されるアジアカップ、8月にチェコで開催される世界ジュニア選手権に出場予定です。

世界の舞台で活躍する、米澤へのご声援のほどよろしくお願いいたします!

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